無[mu] + 有[yu]

私たちの考えるべきこと
建造物としての本来の美しさ
無機質なものとしての美しさ
さらにそれが有機質と融合する
それがデザインの根幹と考える
表と裏 陰と陽 +と− 世の中のすべてが対極の中に存在するように…

すべてにおいての均整を思慮する
住空間ではクライアントの想い ライフスタイル コストパフォーマンスなど
商空間では営業内容 流動客数 客単価 サービスなど
その空間で 住まうコト また経営の繁栄継続を
クライアントの視点で参加し 共に考えていく
全てを考慮した上で それから私たちの想いをプラスする
そこにはじめて 良いデザインが生まれるのだと私たちは考える